「たまゆい」店名の由来は
漢字に変えると「魂結」と書きます。
～店側(私)とお客様の心である魂を一つにして鑑定をしていく～という意味を込めてます。
※ (潜在意識では個々の魂は一つであるといわれてます)
プロフィール
1971年 北九州生まれ
若い頃より運命学や統計学に興味があり、空いた時間で独学で勉強する。
1997年、26歳でスナックを経営し始める。のち18年にわたり複数の店舗経営を経験。
来店されるお客様に自分が学んできた運命学を活かしてアドバイスするうちに多くの方から好評をいただき、中でも経営者や大手企業の重役の方々からお悩みを打ち明けられる事が多くなりました。少しでもお客様の現状が好転できるように、事を起こすタイミングや社員のチーム編成・一人一人の個性や才能をお伝えしているうちに多大な信頼を得る様になりました。
2014年にお店を閉め、本格的に占いの道へ進む。
中国陰陽五行を土台にした一子相伝の学問である算命学と易占いで多くの方の鑑定をする中、日本でも有名な風水大師である安藤成龍師の下で風水の最高峰である玄空風水・奇門遁甲を学んだことを機に今までの人脈から様々な地域で鑑定依頼を受け、開運をテーマに全国で活動しています。
～私の占いへ対する思い～
正直、占いは浸透しない方が良いと考えています。
なぜなら人には本来、生き抜く力が備わっているはずなのに、昨今の占いブームに乗っかって自分で考える力や知恵を使わなくなっているような気がします。
占い師が占いを勧めないのは一見、矛盾しているように思われがちですが、
私は占いを通して鑑定に来る方々に占いを頼らなくていいように思考を変えてほしいと思い占い鑑定しています。
そのためにご縁をいただいたお客様の魂と向き合い、寄り添いながら魂を一つにして鑑定をしていくことが私の信念だと思っています。
私の鑑定は私が優位にたって、何かを教え伝えるのではなく、同じ目線で共に魂を進化させ向き合っているようなイメージです。
風水で環境を整え、施術で体質を整えて開運していくこと。
そして自身の思考を変えていき人生のひっかかりの原因を解消することで占いに依存する必要がなくなると考えてます。
ただ単に当たる占いを目指しているわけじゃなく自身の本質を活かし充実した人生を過ごしてほしいと願っていますが…全く占いが無くなれば良いとは思っていません。
大切な節目、人生の大きな選択、充実した人生を生きるための方向性(宿命を把握することで見えてくるもの)へのヒントを知ることは大切だと思っています。
